「がん」で失う命をなくすために
- nogizaki
- 6月29日
- 読了時間: 2分
更新日:7月29日
“先制医療”という新しい考え方

先制医療という考え方をご存じですか?先制医療とは予防医学の一種で、がんや認知症という大きな病気にかかる前の、「何も症状がない状態」つまり、「病気になる前の段階」から、バイオマーカー等を利用することで、将来起こりやすい病気を予測し、早期に介入(予防や治療)をするための医療行為のことをいいます。
一人ひとりの健康寿命延伸のため、また国家規模の医療費削減においてもこの概念が提唱され、近年注目されている新しい考え方です。
「不治の病」から「治せる病」へ
日本人の二人に一人がかかる病気「がん」。いまでは生活習慣病のひとつともいわれています。日本では現在年間約 100 万人ががんと診断され、その死亡率は年々増加傾向にあります。「がん」について知ることが、早期対策・早期発見につながります。
がんのリスク検査で早期発見のきっかけに!
がん予防費用保障の先制医療サービスとして、がんのリスク検査があります。
自宅で採尿、ポストに投函。結果はWEBで確認。定期的にがんのリスクをセルフチェックすることで、ご自身の体のいまの状態を知ることができます。
国内初!予防費用保障付きがん共済
2025年3月24日に国内初のがん共済が発売されました。
がんのリスク検査結果に応じてがん予防費用を保障する国内初の共済です。
通常のガン保険となにが違うのか?
経済的負担を気にすることなく治療に専念できる仕組みとは?
私たちがめざすのは、がんの撲滅!
がんで失う命をなくすことが目的です。
詳しくは、お問い合わせください。
コメント